dreamhostのone-click installsにしてやられた

dreamhostのone-click installsはDBも一緒にセットアップしてくれる上、
アップデートも自動でしてくれるので頼もしいのだけど、
Dreamhostに設置しているCMSのインストールディレクトリを先日軒並み変更していたら、
当然のごとく自動アップデートは登録されたディレクトリに対してアップデートかけるわけで。

個人管理のサイトが軒並み初期化。

ということで、Dreamhostのone-click installされたリスト確認して
自動アップデートはNotifyだけにして、
今後は手動で。

dreamhost one-click installs
Dreamhost one-click instals

まあ、このリスト画面でインストール先変更とか出来ればええのやけど、
それはそれでまずいわな。

まあ、手動で戻せばいいのやけど、問題はそのもどさなならん数やな……

ほえほえ

画像に使っているフォントを調べる方法

画像に使っているフォントを調べたい場合、
http://www.myfonts.com/というところを利用するとかなりの精度で洗い出してくれる。

myfonts

目視でいくならここ。
http://www.identifont.com/

その後、そのフォントがfreeで代用可能か調べるならここ。
http://www.fontpalace.com/

画像解析でフォントを特定できるなんて、いい時代やね。

CPIサーバーでphpを動作させる:解決

CPIにて幾つかサイト運用開始したのやけど、自由に扱うにはちょいと作法がいる。
参考:PHPを動作させる
http://hanazono-news.blogspot.com/2010/08/cpiphp.html
htdocsのルート上でhtaccessとして以下記述しておく。

PHPを動作させる
AddHandler x-httpd-php528 .php

php.iniを追加できるように
suPHP_ConfigPath /home/アカウント/html/

もいっちょ念のためファイルのアクセス拒否
<Files ~ “^(\.htaccess|\.htpasswd|php\.ini|.*\.sql|.*\.log|.*\.cron|.*\.inc|.*\.phps|.*\.yml)$”>
deny from all
</Files>

あとはmod_rewriteのおまじない
Options +FollowSymLinks

これでよし。