自前サーバのphp更新しようとしてバックアップ取って作業したら本番サーバやった。
しかも失敗してて慌ててバックアップに差し替え。
いや〜思い込みってのは恐ろしいもんです。
ssh時プライベートipは必ず確認しよう。
墓標
自前サーバのphp更新しようとしてバックアップ取って作業したら本番サーバやった。
しかも失敗してて慌ててバックアップに差し替え。
いや〜思い込みってのは恐ろしいもんです。
ssh時プライベートipは必ず確認しよう。
ここみててなるほどと思ったので試してみた。
WordPressサイトをCloudFrontで配信する
http://qiita.com/Ichiro_Tsuji/items/38592e737257cb45ca13
で、
AWSのCloudFrontに既存のWordpressサイトを組み込ませるのにちょいと試行錯誤してみた。
現サイトはsub.hoge.comとした場合の流れ。
これでとりあえず稼働中。
爆速や!
WP_Queryを作ってwp_oembed_getでコードを出力、あわせて出力コードを加工する感じ。
あとはレスポンシブをどうするかやなぁ。
にしてもAdvancedCustomField便利だなぁ。
[php]
$args = array(
‘post_type’ => ‘hoge’, // カスタム投稿タイプの名前
‘meta_key’=>’movie_url’, //カスタムフィールドのフィールド名
‘meta_value’=>’null’, //カスタムフィールドの値
‘meta_compare’ => ‘!=’ //空ではない
);
$the_query = new WP_Query($args);
/*movie_urlの含まれるカスタム投稿から動画のみ抽出 */
if($the_query->have_posts()){
while ( $the_query->have_posts() ) : $the_query->the_post();
get_the_title($post->ID);
$url = get_field("movie_url", $post->ID);
$embed_code = wp_oembed_get( $url, array( ‘width’ => 320 ) );//とりあえずembedタグ上でサイズを決めておいた
$embed_code = preg_replace("@src=([‘\"])?([^’\">\s]*)@", "src=$1$2&showinfo=0&rel=0", $embed_code); //コードを整形、第二引数でお好みのスイッチつける
echo $embed_code;
endwhile;
[/php]
参考
WordPressで、カスタムフィールドが特定の値の記事のリストを作成する
どうにもこうにもでかい画像にイメージマップ仕込むといううことになって、
スマートフォンならピンチなりで拡大したりドラッグできたりと、直感的な操作ができるけど、
PCだとキーボードとマウス組み合わせて動かさなきゃなので使いづらいことこの上なし。
なんかええ方法ないかいなと探っていると見つけた。ドンピシャ。
開発元はこちら。
http://www.p-nt.com/technicblog/archives/140
[php]
<?php
$title= get_the_title();
$post_thumbnail_attr = array(
‘alt’ =>$title,
‘title’ => $title,
);
the_post_thumbnail(array(100,100) ,$post_thumbnail_attr);
?>[/php]
wordpressをダンプで移行時、Call to undefined function wp_register_plugin_realpathエラーが起きた。
ググって見るとAdvanced Custom Fieldsプラグインにてレジストされたプラグインを利用している場合に発生するようなので、移行元のMysQLからダンプ準備する際にプラグインをいったんはずし、ダンプ作成。
その後移転先にエクスポート、改めてプラグインを有効にすることで回避可能ー。
dreamhostのone-click installsはDBも一緒にセットアップしてくれる上、
アップデートも自動でしてくれるので頼もしいのだけど、
Dreamhostに設置しているCMSのインストールディレクトリを先日軒並み変更していたら、
当然のごとく自動アップデートは登録されたディレクトリに対してアップデートかけるわけで。
個人管理のサイトが軒並み初期化。
ということで、Dreamhostのone-click installされたリスト確認して
自動アップデートはNotifyだけにして、
今後は手動で。
まあ、このリスト画面でインストール先変更とか出来ればええのやけど、
それはそれでまずいわな。
まあ、手動で戻せばいいのやけど、問題はそのもどさなならん数やな……
ほえほえ
業務の中でgoogleAnalyticsの集計時にアドバンスフィルタ使うことがあるのやけど、
抽出条件がややこしいと、条件を一杯追加する形になってめんどくさかった。
で、正規表現使えないのかと調べると、やっぱり使えた。
プルダウンで正規表現一致を選択すればいいのやった。
あとはカンペみて式考える。
アドバンス フィルタ 正規表現
アイキャッチ画像に外部サービスから直接展開させる
http://wordpress.org/extend/plugins/remote-images-grabber/
基本的に登録したアドレスから画像を自サイトにもってくるプラグイン。
なのでアイキャッチに追加したい場合、一度画像ダイアログ表示して、
grabber経由でサイトにダウンロード。
その後メディアライブラリタブから該当する画像を表示させてアイキャッチに設定。
解説
http://www.dekipaso.com/info/thumbnail-for-excerpts.html
つっても毎回登録するのはめんどくさいので、投稿から自動取得するものないかと
探すとこちらが。
auto post thumbnail
http://wordpress.org/extend/plugins/auto-post-thumbnail/
201208現在Fixされているかもしれなけど、3.4上でバグ顕在化とのこと。
ユーザー毎に投稿できるカテゴリに制限かけたい場合、以下が有用。
カテゴリの親子関係は未チェック。
facebookからiflame内コンテンツ連携するのはhttpsでの接続が必要。
アプリのiflame内での追加に関して仕様変更。
現状はアドレスから直接打たないと追加できない形に。
http://www.koikikukan.com/archives/2011/12/15-015555.php
https://www.facebook.com/dialog/pagetab?app_id=アプリのID&display=popup&next=接続先URL
wordpresのリダイレクトプラグインを不許可にする必要
WordPress側でテンプレート用意(リンクはさせない場合)
?fb=facebookで読み込むテンプレート指定
/******* facebook ファンページ内用 ******/
if($_GET[“fb”] == “facebook”) {
//facebook iframe用テンプレートを読み込み
get_template_part( ‘facebook_iframe’ );
exit();
}
facebook_iframeテンプレートを用意する。
場合によってヘッダー、フッター、CSSを準備。
そんなこんなでまさぐってみた。
http://www.facebook.com/pages/DMT/198730220168420
サーバーによってはmbstring.internal_encodingがEUCになってる場合があり、
そんな時はutf8のエンコードのwordpressからは日本語登録ができない模様。
解決策としてはphp.iniでmbstring.internal_encoding= UTF-8
を設定してやる。
※htdocsディレクトリでphp.iniが置ければの話し。
無理ならhtaccessで試すこと。
でも、他のプログラムが走ってたら解決策は変わるやろな。
参考
http://ja.forums.wordpress.org/topic/100
http://wiki.ohgaki.net/index.php?PHP%2Ftips%2F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%92%B0%E5%A2%83php.ini%E8%A8%AD%E5%AE%9A
ちょこちょこ不具合がはじまったので、現行プラグインの
http://fukata.org/dev/wp-plugin/wp-flickr-press/
に移行を検討中。
英字なら以下のサイトで可能やけど、日本語は無理のよう。
http://www.fontsquirrel.com/fontface/generator
なので以下のツール使う。
書き方は
CSS
@font-face {
font-family: ‘***********’;
src: url(”***********.eot’);
src: url(”***********.eot?#iefix’) format(‘embedded-opentype’),
url(”***********.woff’) format(‘woff’),
url(”***********.ttf’) format(‘truetype’),
font-weight: normal;
font-style: normal;
}
で、ソース側は
<style type=”text/css”>
body{
font-family: ”***********’;
}
</style>
つう感じ。
WordPressの翻訳プラグインとしてはこんなのがある。
Worldwide Lexicon Translator
Transposh
http://blog.shojimiyata.com/web-service/plugin-transposh.html
Global Translator
Global Translatorがよさげだが、
http://ja.forums.wordpress.org/topic/1389
キャッシュも可能だが、サーバによっては問題有り
モジュール版PHPでのファイル・ディレクトリ作成で所有権元の変更が必要coreserverではめんどくさい。
http://ja.forums.wordpress.org/topic/1389