SSSNNNBBB:OnePatternedTunes

2019年にTeenageEngineering OP-Zを購入して「これこそわれが求めていた電子楽器!」とのめり込み、バババと作り倒した曲群。

音楽を売ること、というか人の創作物に金を払うのはいとわないのだが、自分の創作物に値段をつけることがこれまでピンときていなかった。
50歳を目前にして、売ってみようと思い立ったので売る。

SSSNNNBBB:OnePatternedTunes

DMT-006

白取千夏雄『全身編集者』

じっくり読もうと思っていたが、いっきに読んでしもた。
口述起こしだからかだろうか、白鳥氏の息遣い語り口が見えてきて、しかもその熱さといったらない。
白鳥氏が在籍されていた当時のガロには触れていないのだが、ちょうどデジタルとインターネットの洗礼を受けたその時。
デジタルガロやねこぢるうどんのROMマガジンを手に入れていたことを思い出す。
にしても、氏の自分への真摯さといったらない。己に忠実に誠実に突き進んできたという自負が溢れて出るよう。
創作にがぷり四つを組んでやってきたその生き様、確かに受け取りました。

わしらが京都に来たその頃、白鳥夫妻も京都にいたのだと思うと、なぜもっと出歩かなかったのかとも思う。
どこかで、どこかの場所で、邂逅することもあったかもしれない。

そもそも白鳥氏を知ったのは、おおかみ書房氏が立ち上げていた奇特なブログサイト「なめくじ長屋奇考録」で展開されていた漫画ローレンスの褒めゴロシに感銘をうけ、そのサイトから辿った先が白鳥氏のブログであり、その圧縮テキスト群を貪るように読んだ。そして氏のお連れ合いのやまだ紫画聖を知り、性悪猫や鳳仙花にたどり着いた。

我が家の本棚に並ぶことで、やまだ紫画聖の作品を少なくとも8人の人間が手にとって読む機会が生まれた。子供らにも何かしら刺さることがあってほしいなと思う。

全身編集者は以下から入手すべし。

https://vvolfbooks.booth.pm/items/1316273

海遊館の地下鉄中吊り広告

海遊館の地下鉄中吊り広告、長新太画聖かと思ったのだけど、すでに亡くなっとるわな。

あちこちに画聖のテイストが溢れてるように思うのだけど、イラストはどなたなんだろう。

水彩ベタ塗り箇所の一発勝負感が素晴らしい。

20190315terror

ニュージーランド モスク襲撃のライブ動画を見た。

主張することが目的で、襲撃が手段のように感じられて、
表現の自由が本当に恐ろしい。

延長上で始まるなにがしかの規制に、「NO!」と唱えるとき、自分の内側でこの映像が突きつけてくる自由を正視できるか。どうだろうか。

20190304EAR

ところで武村忍はおそらく幼少におたふく風邪起因で右耳が聞こえない。むかーしのインターネットあだ名として「右ツンボ」って名乗ってたのはそこから来てる。
ゆえに、わが音響世界はモノラルな訳で、マイ バイブルかつオンリーワンダンスチューン満載のボアダムス「ソウルディスチャージ」でさえ、左右で違う音がしていると知ったのは30代後半だった。
たぶん。
宅録やってて思うのはPANになんかステレオ民の基本ルールってのがあるのかということ。ドラムはこっち、ギターはこっちとか、それにあってないとキショいとか。どこまでいってもモノラルerは音の大小でしか音響世界を捉えられないので、音楽作るときはステレオ民にその辺は手伝って欲しいなと思う46か7歳の夜。 アットサイゼリア。