po-137とop-z。
滑空するイメーージなかんーーじ。
Techno #opz #modempunk #synthwave #LoFi #SynthPunk #PockoChing #puripurisong #teenageengineering
墓標
po-137とop-z。
滑空するイメーージなかんーーじ。
Techno #opz #modempunk #synthwave #LoFi #SynthPunk #PockoChing #puripurisong #teenageengineering
Techno #opz #modempunk #synthwave #LoFi #SynthPunk #PockoChing #puripurisong #teenageengineering
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OP-Zと0-coastをMIDI同期させて明日への活力FryToThe高度5〜600m
#Techno #opz #modempunk #synthwave #LoFi #SynthPunk #PockoChing #puripurisong
かっこいい洗濯機とともに。 po-137 Rick&Mortyをポン出し同期で。
あ、ちゃう曲やった。
#Techno #op-z #modempunk #synthwave #LoFi #SynthPunk #PockoChing #puripurisong
見たままの感慨に曲を添えて
じっくり読もうと思っていたが、いっきに読んでしもた。
口述起こしだからかだろうか、白鳥氏の息遣い語り口が見えてきて、しかもその熱さといったらない。
白鳥氏が在籍されていた当時のガロには触れていないのだが、ちょうどデジタルとインターネットの洗礼を受けたその時。
デジタルガロやねこぢるうどんのROMマガジンを手に入れていたことを思い出す。
にしても、氏の自分への真摯さといったらない。己に忠実に誠実に突き進んできたという自負が溢れて出るよう。
創作にがぷり四つを組んでやってきたその生き様、確かに受け取りました。
わしらが京都に来たその頃、白鳥夫妻も京都にいたのだと思うと、なぜもっと出歩かなかったのかとも思う。
どこかで、どこかの場所で、邂逅することもあったかもしれない。
そもそも白鳥氏を知ったのは、おおかみ書房氏が立ち上げていた奇特なブログサイト「なめくじ長屋奇考録」で展開されていた漫画ローレンスの褒めゴロシに感銘をうけ、そのサイトから辿った先が白鳥氏のブログであり、その圧縮テキスト群を貪るように読んだ。そして氏のお連れ合いのやまだ紫画聖を知り、性悪猫や鳳仙花にたどり着いた。
我が家の本棚に並ぶことで、やまだ紫画聖の作品を少なくとも8人の人間が手にとって読む機会が生まれた。子供らにも何かしら刺さることがあってほしいなと思う。
全身編集者は以下から入手すべし。
忍者ピュンピュンシャキーンという感じで作り上げ。
Youtubeにメイキング映像も!
https://www.youtube.com/watch?v=zFLJbq4zmxw
海遊館の地下鉄中吊り広告、長新太画聖かと思ったのだけど、すでに亡くなっとるわな。
あちこちに画聖のテイストが溢れてるように思うのだけど、イラストはどなたなんだろう。
水彩ベタ塗り箇所の一発勝負感が素晴らしい。
OP-Z one pattern tunes/
OP-Z one pattern tune/
OP-Z one pattern tunes/
One Pattern Tunes/
ONE PATTERN TUNES.
ニュージーランド モスク襲撃のライブ動画を見た。
主張することが目的で、襲撃が手段のように感じられて、
表現の自由が本当に恐ろしい。
延長上で始まるなにがしかの規制に、「NO!」と唱えるとき、自分の内側でこの映像が突きつけてくる自由を正視できるか。どうだろうか。
One pattern tunes/
動画に手を出し始めたぞい
one pattern tunes/
なかなかまともに仕上がった一曲
One pattern tunes.
onePattern tunes/
Sampling from
MissingFoundation,Rapeman,NittyGrittyDartBand,Mothers of Invantion.
One pattern tunes.
少し南寄り感とingress
OP-Z OnePatternTune.
ちょっくら可愛く仕上がりました
プロディジーの南部虎弾アタマが自殺しよったとのことで一句呪いをかける。
俺より先に死を選ぶな。俺が死んでから死ねall
over.
ところで武村忍はおそらく幼少におたふく風邪起因で右耳が聞こえない。むかーしのインターネットあだ名として「右ツンボ」って名乗ってたのはそこから来てる。
ゆえに、わが音響世界はモノラルな訳で、マイ バイブルかつオンリーワンダンスチューン満載のボアダムス「ソウルディスチャージ」でさえ、左右で違う音がしていると知ったのは30代後半だった。
たぶん。
宅録やってて思うのはPANになんかステレオ民の基本ルールってのがあるのかということ。ドラムはこっち、ギターはこっちとか、それにあってないとキショいとか。どこまでいってもモノラルerは音の大小でしか音響世界を捉えられないので、音楽作るときはステレオ民にその辺は手伝って欲しいなと思う46か7歳の夜。
アットサイゼリア。
そしてまた一曲。アブストラクトで1パターンしばり。
1パターンシリーズ2発目
1パターンだけ、抜き差しだけで曲を作る。
手癖やマシンの手ほどきを受けながら、自分のパターンを洗い出してみる。
年始に中学校より卒業するご子息に向けて手紙を書いてくださいと依頼を受け、あーでもないこーでもないと締め切り大幅に過ぎてようやくでけた。
46か7歳のワシ総括としても意義を持ちつつ、これって同世代の親さんでも使えんちゃうかな?
よってpublicdomainとしてテキストは好きに改変、お使いください。
To the extent possible under law,SHINOBU TAKEMURA
has waived all copyright and related or neighboring rights to this work.
This work is published from:日本.
中学校卒業おめでとう。
もう、高校にどこに行くかも決まってる時期だろうか。
で、なにを手紙に書こうかと考えてみて、
30数年先に生きている人間としていくつかこれはポイントになるなと思っている事を伝えたいと思う。
・自分より立場の弱いものを攻撃することをなにをもっても正当化されない。
・自分の立場が悪くなっても間違っていることには異議を唱える。
・相手との関係で自分が間違ってたらただちに訂正し、指摘してくれたことにありがとうと伝える。
・自分が何が好ましいのかわかるためにあらゆる物事を体験する。
・失敗こそが最大の楽しみ。できない時期は短いからできないことを存分に味わう。
・相手のための約束は、勝手に作って勝手に守る。
・ピン!と来た知らない場所、知らない集団に入っていく。
・挨拶や感謝は言葉で伝える。
・話題の何かを追いかけるより、自分を夢中にさせる何かを貪欲に探す。
高校生になり、進学・就職か、そして恋人ができ、子を設け、君の両親が逝き、子供が独り立ちをし。君自身が老いを意識始める。
そんな時折に読み返してみれば、その時の自分の内側で浮かぶ内容が、その先の人生の指針となるかもしれない。
いずれにせよ実践してみれば、君自身がこの世を離れる時、胸を張って堂々と思い残すことなくさようならできると思う。
いつかおさらばするその日まで、思う存分に生活を謳歌してほしい。