googleのinboxが2019年に廃止になるとのこと。既読監理はべんりやったのやけど、gmailに戻ったら山のように未読メールが。
あーめんどくさい
https://support.google.com/inbox/answer/9117840/?hl=ja
墓標
googleのinboxが2019年に廃止になるとのこと。既読監理はべんりやったのやけど、gmailに戻ったら山のように未読メールが。
あーめんどくさい
https://support.google.com/inbox/answer/9117840/?hl=ja
まるで攻殻機動隊センスでビクビクする、よろしいなぁ〜
嬉しいのは指一本で回転させられるようになったとかかな。ところでどっから陣営情報見るのやろ?
なかなかの迷走っぷり。
https://pixel-art.jp/02/pixelstickercontest/
自前サーバのphp更新しようとしてバックアップ取って作業したら本番サーバやった。
しかも失敗してて慌ててバックアップに差し替え。
いや〜思い込みってのは恐ろしいもんです。
ssh時プライベートipは必ず確認しよう。
2017年8月23日時点、21勝31敗。あと1388回のチャンス。
まぁ、早朝4時とか無理無理。
たまに成功するときに見ることができる同じタイミングでのどこかの誰かの日常はものすごく面白い。
2012年からおこなわれているようで、過去の受賞作も楽しめる。
2015年のこれはちょっと好きな感じ。
It’s Raining… Boxes?!
http://js13kgames.com/entries/its-raining-boxes
AWSのCloudWatchで表示されるメトリクスがUTCだったので、なんか変更する方法ないんかいなと長いこと不満に思ってたら、
変更方法あったのね。ダッシュボードの右上「カスタム」から現地タイムゾーンで解決。
CloudWatch ダッシュボードの時間範囲または時間形式を変更する:ダッシュボードの時間形式を変更する方法
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/change_dashboard_time_format.html
ああ、スッキリ。
wiredで紹介していたアプリケーションが面白そうなので、ダウンロードしてみようかとstoreで検索したところ、1800円。
ちょっと躊躇したわけだ。
一日の指定される時間帯で写真を取り、それが共有されるという試みなのやけど、
SNSとちがうのはいいねなりプロフィールなりフォローなりの概念がないanti-social media、そして4年程度のプロジェクトで最終的に希望者にはその日々取り続けた写真を製本して購入できるようになるよう。
wiredで紹介していたアプリケーションが面白そうなので、ダウンロードしてみようかとstoreで検索したところ、1800円。
ちょっと躊躇したわけだ。
一日の指定される時間帯で写真を取り、それが共有されるという試みなのやけど、
SNSとちがうのはいいねなりプロフィールなりフォローなりの概念がないanti-social media、そして4年程度のプロジェクトで最終的に希望者にはその日々取り続けた写真を製本して購入できるようになるよう。
さてはてその1800円(日本円換算)の内訳があったのでその支払いに納得できるか眺めることとする。
メタイオ社買収された当時は正直どうしよかと思ったものですが、ついにOSレベルで実現化。
タッチストリーム社が買収されたときもマジかと思ったけど、ちゃんと製品にぶっこんでくるところはよいなあ。
ほほおうう、仕事に使えるかな。
ここみててなるほどと思ったので試してみた。
WordPressサイトをCloudFrontで配信する
http://qiita.com/Ichiro_Tsuji/items/38592e737257cb45ca13
で、
AWSのCloudFrontに既存のWordpressサイトを組み込ませるのにちょいと試行錯誤してみた。
現サイトはsub.hoge.comとした場合の流れ。
これでとりあえず稼働中。
爆速や!
AWSアカウント作ったらこれだけはやっとけ!IAMユーザーとAuthyを使ったMFAで2段階認証
http://qiita.com/yoshidashingo/items/cd206daca0596659b440
Mac OS X Yosemiteでyas3fsを使ってS3をマウントする
http://qiita.com/mmizutani/items/69687c88386e7eb12bb7
AWS S3 のバケットに独自ドメインを割り当てて、静的ファイルをホスティング
WordPressの画像ファイルをS3に保存する(メディア機能連携)
https://dogmap.jp/2013/03/01/nephila-clavata/
concrete5からアップロード
[php]
<?php
$title= get_the_title();
$post_thumbnail_attr = array(
‘alt’ =>$title,
‘title’ => $title,
);
the_post_thumbnail(array(100,100) ,$post_thumbnail_attr);
?>[/php]
無料試用期間一年経って、Amazon Web Servicesの課金がスタート。
で、トータル52ドルと15セント。
現在の契約はEC2、RDSともにmicroInstance。
5ドメインを運用している。
以下内訳。
AWS Service Charges $52.15
Data Transfer $0.34
Elastic Compute Cloud $20.65
RDS Service $24.97
Route 53 $2.53
Simple Notification Service $0.00
Simple Storage Service $0.01
CT to be collected $3.65
GST to be collected $0.00
US Sales Tax to be collected $0.00
VAT to be collected $0.00
正直やすいか高いか良うわからんね。
オモロなもの売ってるmetaphys.jpさんとこが6月末からサーバメンテナンスのアナウンスしとって、
https://metaphys.stores.jp/としてstores.jpに仮設してたけど、
本日メルマガが届き、復旧困難なサーバー故障云々とメールが来て仮設サイトに本格移転とのこと。
なにがあったんやろか。
ExcelのVBAでシートを一括保護するしておくVBA。
あと画像貼り付けは許可したい場合は
DrawingObjects:=False
で描画オブジェクトのロックを外しておく。
Sub alllock() '全シート一括保護
Dim W As Worksheet
For Each W In Worksheets
W.Protect Password:="passwd", DrawingObjects:=False
Next W
End Sub
Sub allrelease() '全シート一括保護解除
Dim W As Worksheet
For Each W In Worksheets
W.Unprotect Password:="passwd"
Next W
End Sub
その他設定値は以下参照
http://www.officepro.jp/excelvba/sheet_ope/index2.html
はじめてのVBA ~
dreamhostのone-click installsはDBも一緒にセットアップしてくれる上、
アップデートも自動でしてくれるので頼もしいのだけど、
Dreamhostに設置しているCMSのインストールディレクトリを先日軒並み変更していたら、
当然のごとく自動アップデートは登録されたディレクトリに対してアップデートかけるわけで。
個人管理のサイトが軒並み初期化。
ということで、Dreamhostのone-click installされたリスト確認して
自動アップデートはNotifyだけにして、
今後は手動で。
まあ、このリスト画面でインストール先変更とか出来ればええのやけど、
それはそれでまずいわな。
まあ、手動で戻せばいいのやけど、問題はそのもどさなならん数やな……
ほえほえ
画像に使っているフォントを調べたい場合、
http://www.myfonts.com/というところを利用するとかなりの精度で洗い出してくれる。
目視でいくならここ。
http://www.identifont.com/
その後、そのフォントがfreeで代用可能か調べるならここ。
http://www.fontpalace.com/
画像解析でフォントを特定できるなんて、いい時代やね。
CPIにて幾つかサイト運用開始したのやけど、自由に扱うにはちょいと作法がいる。
参考:PHPを動作させる
http://hanazono-news.blogspot.com/2010/08/cpiphp.html
htdocsのルート上でhtaccessとして以下記述しておく。
PHPを動作させる
AddHandler x-httpd-php528 .php
php.iniを追加できるように
suPHP_ConfigPath /home/アカウント/html/
もいっちょ念のためファイルのアクセス拒否
<Files ~ “^(\.htaccess|\.htpasswd|php\.ini|.*\.sql|.*\.log|.*\.cron|.*\.inc|.*\.phps|.*\.yml)$”>
deny from all
</Files>
あとはmod_rewriteのおまじない
Options +FollowSymLinks
これでよし。
気になったのでPimcoreをインストールしてみた。
インストレーションガイドの流れで特に問題なしやけど、WEBインストーラ起動すると
環境チェックで弾かれるのでDreamhost側で
PHP modeはPHP 5.3 fast modeに変更。
いやー、全然使い方分からんが、これからすな。
で、インストレーションガイドの流れで設定したcronがエラーを吐くので調べたところ、
chdir(__DIR__)
でこけている模様。__DIR__がphp5.3からとのことやけど、なんでやろ?
まあ、
$current_dir = dirname(__FILE__);
chdir($current_dir);
として回避した。
エラーは返さなくなったけど、実行できてんのやろか。
アップデートの度に更新せなならんのかな。
英字なら以下のサイトで可能やけど、日本語は無理のよう。
http://www.fontsquirrel.com/fontface/generator
なので以下のツール使う。
書き方は
CSS
@font-face {
font-family: ‘***********’;
src: url(”***********.eot’);
src: url(”***********.eot?#iefix’) format(‘embedded-opentype’),
url(”***********.woff’) format(‘woff’),
url(”***********.ttf’) format(‘truetype’),
font-weight: normal;
font-style: normal;
}
で、ソース側は
<style type=”text/css”>
body{
font-family: ”***********’;
}
</style>
つう感じ。
WordPressの翻訳プラグインとしてはこんなのがある。
Worldwide Lexicon Translator
Transposh
http://blog.shojimiyata.com/web-service/plugin-transposh.html
Global Translator
Global Translatorがよさげだが、
http://ja.forums.wordpress.org/topic/1389
キャッシュも可能だが、サーバによっては問題有り
モジュール版PHPでのファイル・ディレクトリ作成で所有権元の変更が必要coreserverではめんどくさい。
http://ja.forums.wordpress.org/topic/1389
なんとのう作業管理が固定化されてきたので、覚書。
Todoまわり
手書きノート、PC、iphoneの連携
1. A5ノートにtodo羅列、残タスクを当日欄で盛り込む
(全て洗い出す。)
2.タスク眺めて、当日のタスクとしてやるタイミングと時間をgooglecalendarに落し込み。
・繰り返しのあるものは、domo Todo+に登録。
・依頼分や締め切りがあるものは期日の指定時間に入れる。
リマインダを前日と時間10分前に設定する。
3.D3timerでgCalカウントダウンさせる。
4.割り込みタスクとかはその場でいつまで、どのぐらいかけるかを見積もり、googleCalenderに反映。
5.で、走る!
6.外ではiphoneでCalenGoo、domo Todo+でチェック、更新する。
欲しいもの、気になるもの
PC、iphoneの連携。
1.Google Tasksに登録。
2.googleCalenderで表示させて、なんとなく気にかけておく。
課題
・思いつきや、方向性やらの覚書も取り込んでいきたい。
・欲しいもの気になるものの購入キッカケとなる仕掛けが欲しい。
・物事をコツコツ積み重ねというのができないので、そのサポートを考えたい。
作者・投稿者権限の投稿があると、メールで管理者・編集者に連絡が入り、
承認の手続きが取れるプラグイン。
http://wordpress.org/extend/plugins/peters-collaboration-e-mails/
らくちん!ただ、承認を上長にまわすような手続きはとれないかも。
あと、レビュー後公開したものを再編集したい場合は管理者・編集者が下書きかレビュー前状態に戻して作者/投稿者に通知ちゅう、運用フローになる。
WordPressMUの方がええのかな。
作者・投稿者権限の投稿があると、メールで管理者・編集者に連絡が入り、
承認の手続きが取れるプラグイン。
http://wordpress.org/extend/plugins/peters-collaboration-e-mails/
らくちん!ただ、承認を上長にまわすような手続きはとれないかも。
あと、レビュー後公開したものを再編集したい場合は管理者・編集者が下書きかレビュー前状態に戻して作者/投稿者に通知ちゅう、運用フローになる。
WordPressMUの方がええのかな。
coreserverにredmineをインストールしようとして四苦八苦。
もーーーほんまにいったりきたりしながらようやくインストールできた。
http://wp.n-brid.com/2009/02/14/145/
ここを参考にしながらだけど、一筋縄ではいかなかったなー。
今回はruby on railsからインストールしてます。
で、バージョンは確実動作の以下。
Ruby 1.8.5 (CORESERVERインストール済み)
RubyGem 1.3.1
Rails 2.2.2
Redmine 0.8.0
で、インストールの流れ。
coreserverにredmineをインストールしようとして四苦八苦。
もーーーほんまにいったりきたりしながらようやくインストールできた。
http://wp.n-brid.com/2009/02/14/145/
ここを参考にしながらだけど、一筋縄ではいかなかったなー。
今回はruby on railsからインストールしてます。
で、バージョンは確実動作の以下。
Ruby 1.8.5 (CORESERVERインストール済み)
RubyGem 1.3.1
Rails 2.2.2
Redmine 0.8.0
で、インストールの流れ。
まず、.bashrcを作る(または追記で)rubyのパスを準備。
vi .bashrc
#ruby
export PATH=$PATH:$HOME/bin:$HOME/lib/ruby/gem/bin
export RUBYLIB=$HOME/lib/:$HOME/lib/ruby
export GEM_HOME=$HOME/lib/ruby/gem
で、初期化。
source ~/.bashrc
ほんで、まずはrubygemをインストール
cd tmp/
wget http://rubyforge.org/frs/download.php/45905/rubygems-1.3.1.tgz
tar xvzf rubygems-1.3.1.tgz
cd rubygems-1.3.1/
ruby setup.rb config –prefix=$HOMEsource ~/.bashrc
rehash
gem -v
いけたら、今度はrailsを。今回は確実動作といわれている2.2.2をインストール。
gem install rails -y -v 2.2.2
rails -v
で、問題なくいけたら、次はredmine。ざっと行きます!
#redmineインストール
mkdir -p $HOME/framework/rails/#ZIP解凍
tar zxvf redmine-0.8.0.tar.gz
redmine-0.8.0.tar.gz#ディレクトリ名変更
mv redmine-0.8.0 redmine#パーミッション設定変更
cd redminechmod -R o+w log tmp
#configのdatabase.yml.exampleをdatabase.ymlにリネーム
vi database.ymlproduction:
adapter: mysql
database: データベース名に変更
host: localhost
username: データベースユーザー名に変更
password:変更
encoding: utf8#ほんでDBをつっこむ
#DB初期化
rake db:migrate RAILS_ENV=”production”
#初期データ入力
rake load_default_data RAILS_ENV=”production”jaを選択
/configの
#environment.rbを更新
$LOAD_PATH.push(“/virtual/ユーザー名/lib/”)
$LOAD_PATH.push(“/virtual/ユーザー名/lib/ruby”)
ENV[‘GEM_HOME’] ||= ‘/virtual/ユーザー名/lib/ruby/gem’
ENV[‘RAILS_RELATIVE_URL_ROOT’]=””/configの
#email.ymlを更新
delivery_method: :smtp
smtp_settings:
address: *****
port: 25
domain: *****
authentication: :login
user_name: *****
password: *****public/dispatch.cgi.exampleをpublic/dispatch.cgiに、
rubyのパス変更
#!/usr/local/bin/ruby
こっからはドメインを設定。
mv $HOME/public_html/redmine.*****.com $HOME/public_html/redmine.*****.com_
#公開フォルダにシンボルリンク設定
ln -s $HOME/framework/rails/redmine/public $HOME/public_html/redmine.*****.com
ここまでで、無事インストールできてればOKですが、なんだcgi wrapperrorとか出たら。以下。
#立ち上がらんかったら、この辺り試せ。
#/config/environment.rb 12行目#手持ちのrailsのバージョンに変更
RAILS_GEM_VERSION = ‘2.2.2′ unless defined? RAILS_GEM_VERSION/config/boot.rb 3行目
#RAILS_ROOT = File.expand_path(“#{File.dirname(__FILE__)}/..”) unless defined?(RAILS_ROOT)
RAILS_ROOT = “#{File.dirname(__FILE__)}/..” unless defined?(RAILS_ROOT)
ほんでインストールできた!
けど、重いな。。。
まータイトル通りおかしいのやけど。
itunes link makerというitunesにリンク張るには便利な機能があるのやけど、
jsonで呼び出すとなんだか出力がおかしい。
まータイトル通りおかしいのやけど。
itunes link makerというitunesにリンク張るには便利な機能があるのやけど、
jsonで呼び出すとなんだか出力がおかしい。
これで呼び出すと { "resultCount":0, "results": [] } って帰るけど、
本来は上記アドレスのように検索されてくる。
ちょこっと他のカテゴリで調べるとmusic以外はjsonに対応していない模様。
早く対応しないかなー
というわけでコンタクトにつたない英語でレポートしといた。意味伝わるかどうかが問題。
男汁ゲームの雄、id softwareのネットワーク対戦ものといえば、やはりQuakeやとおもうのやけども、
というかQuakeだけのような気がしないでもなく、Unreal Tournamentってどこだっけ?あーEpic Gamesだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Unreal_Tournament
つーか今回Game Developer Conferenceにて発表があったらしいQuakeのオンライン専門、しかもただゲーらしいですわ。つーか、ウェブベースだとのことで、 クライアントダウンロード型なんか、最近さらにすごさを増してきたFlash上でのゲームになるのか、そもそもレスポンスはどーなんかとかおもうわけですが、
を、公式あがってますよ!しかもベータテスタ募集中。
これはポッチリメールアドレスおくっとかなあきませんね。
ネタ元
http://kotaku.com/357987/iga-and-id-team-for-free-web+based-quake-live