ついにきましたねえ、iOS11,標準でAR対応。

メタイオ社買収された当時は正直どうしよかと思ったものですが、ついにOSレベルで実現化。
タッチストリーム社が買収されたときもマジかと思ったけど、ちゃんと製品にぶっこんでくるところはよいなあ。

http://japanese.engadget.com/2017/06/21/arkit/

KORGこんなの作ってたのか littleBits Shyth Kit

Wiredの記事見とると、KORGのプロダクトデザイナー、坂巻匡彦のインタビューが。
http://wired.jp/series/wired-audi-innovation-award/36_tadahiko-sakamaki/

文面おっておると、KORGで電子工作キット?littleBits?

http://jp.littlebits.com/synth/

録音機LOVEのワシですが、これは手に入れてみよう。

さよならEvernote 、こんつわOnenote ~移行時の備忘録など~

pen case

Evernoteは有料プランユーザーだったけど、Skitchのサポート終了や、今更感のあるプラン改定とかちら見していると
なんかきな臭い匂いを嗅ぎ取ったのでEvernoteからOnenoteにデータ移行することにした。

で、Onenoteが提供しているツールを利用して移動を開始したところ、1日では終わらんかった。(7GBためこんでた。)

ツールは同名ノートの場合はインポート毎に日付つきの差分を取ってくれるので、サイズを比較しながら、
一番データサイズが大きいノートを正解として運用することに。

てこってonenoteのDesktopとOnlineの使い勝手20161025時点。

Onenote2013はWindows10では強制終了してまう。

もしものことを考えて、GoogleDocsにも移行できればと考えており、おそらく現時点でエクスポートに対応しているのはOneNote2013が最終。

で、起動してみたところ、ちゃらっと強制終了してしまう。
どないしようもないので、一旦諦める。GoogleDocsがインポートツール用意すればええのになぁ。

OnenoteアプリでGoogle日本語入力が弾かれる。

Onenoteアプリで使い勝手を見ていたところ、日本語入力ができないことに気がついた。
MicrosoftIMEを入れ直し、ツールで切替たろかしらんと考えていたところ、いまではOSレベルで対応しているのね。
Windows 8のIMEのオン/オフをアプリごとに制御するhttp://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1212/14/news050.html

Evernoteのタグがセクションに変換されるのやけど…

これが使いづらい。ノート>ページ>セクション>と階層化されるので、タグ的な利点がない。
ノートの串刺し検索もできないようなので、膨大な数があると、何がどこにあるのかさっぱりw以前はタグのような仕掛けもあったようなのだけど、現状使えない模様。
セクションの統廃合もかなりめんどくさい。デスクトップアプリではセクションを変更しようとすると、1ノート毎に移動させなならんので面倒至極。

ちょっとEvernoteに戻ろうかなとか思ったり。

同期してバックアップ的な使い方できるとかならええかもな。