寝屋川はおそらくモンチェスターデスロック。あー、どんな女子高生だったか覚えていない。残念。

スピードは早くなる。
BOREに感じてしまう。
残るは、恐怖。
たまらない。
5/19
寝屋川。
様々な人々に出会う。
みんな、無意識で必死に生きようとしている。
必死に生きよう。
真剣にゲームをしているすさまじく普通な、気が触れた
女子高生にであう。
凄まじい。まったくわからなくなる。
山盛りの嘘。
自己欺瞞。
するということと、しないということ。
もうひとつ。

最初で最後のニンテンドー69。

27日は学校で新入生歓迎祭。ユニット「ニンテンドー69」をしどうさせる。セガサターン、MSX、MTR、ヴォイスチェンジャーのノイズ合戦。気分は最高だった。つぎは女性をいれることに決定。しかし、新入生の男の子あまりさえないなあ。とか毎年言ってるな。

あと、250ccバイク、ルームランナー、ドラ、お手製着ぐるみなどがあったはず。

写真とってりゃよかったな。

スーパーニンテンドー69、俺ジャンクのひとつの頂点。記録がないところがまたすばらしい。

今日は、4時ごろこんぶ邸で目が覚めた。空はいい天気。 でかい音で、KEN ISHIIのグリップをかけている。 がっこうにいく。一食前の原っぱで、「だれが、どこで、なにを」ゲーム。 日が暮れて、こんぶ邸にもどる。 京都いく、いや、しんどいしやめ、など様々な人間の様々な言葉が飛び交うなかで、モンチェスターデスロック用に曲を3っ作る。 とりあえず飯を喰うことに落ち着いたようなので、 ちょっといただいてから、チョッピーんちにいく。 スーパーニンテンドー69のためのミーティングにいったのだが、 結局みんなと落ち合えず。モンティーパイソンのホーリーグレイルを借りてかえる。 いま、こうして書いたものをながめ、その様子を思い出そうとして見た。思い出す、その記憶は、どこにあるのか。光景は確実にカラーがつき、うごきもともなっている。音声、触感、私の状態というのは伴っていない。そりゃ、ぜんぶ供なっちゃ、そのときと一緒だからな。それでも、記憶を思い返すというのは実に不思議。どこで画像を結ぶのか。「見る」ゆーことがあいまいになってくる。