女子のケツに手の甲当てとるにーちゃんおったのでしばらく観察したところ女子とは無関係なよう。
ついてはにーちゃんをガン見と動画撮ってるフリで行動を抑制。
女子が逃れるまでの水面下攻防がまるでサイキックウォーな感じでオモロかった。
墓標
女子のケツに手の甲当てとるにーちゃんおったのでしばらく観察したところ女子とは無関係なよう。
ついてはにーちゃんをガン見と動画撮ってるフリで行動を抑制。
女子が逃れるまでの水面下攻防がまるでサイキックウォーな感じでオモロかった。
通勤路途中にあるインド料理屋さん。
どんなもんかしらんと寄り道。
ディナーセットで日替わりカレーとタンドリーチキンを頼んでみることに。
店内ヒノキのカウンター、これは前店舗の備え付けなんかな?にしては白木ぽいのやけどえらい綺麗なんで大事に掃除してんのかな。
本日の日替わりカレーはナスと大根?ウリ?のベジカレー。
というかものすごいルーっぽいカレーでカリーな煮込みもん期待してたのでちょっと拍子抜けしてもた。
セットの盆が和食ものなのもアンビバレンツで良い感じ。
タンドリーチキンは下になんか引いてる。なんか紅生姜っぽい。けど生姜感はなかったのでまた違うものなんかな。
ハフハフ食っとるうちに二階から娘さんらしき女性がやってきたり、地元のニーサンが仕事明けか一杯ひっかけにきたり、どうも飯というより呑みにくるスタイルで定着してるみたい。
こんどは他のカレーもせめてみよう。
藤森のおたふくに寄った
飯をすまそうと本町通りを走っており、思い立って藤森のおたふくへ。
京都に越して10年?になるけど一度も行ってなかったので。
入るとカウンターの奥にお客さん一人と女将さんとバイトらしきニーチャン。うちのオカンのような「もうこれにしとき」スタイルでグイグイ攻めてくる。
突き出しで出てきた味の南蛮漬けからして、旨い。
おすすめのハモとカツオのたたきを頼むと「これをちょびっとつけるのも美味しいねんで」と粗塩と手作りの柚子胡椒。またこの柚子胡椒が少量でもよう効いてええ感じ。
蓮根まんじゅうもゆりと小エビのぷりっとしたのんが練り込まれておって、濃いめのあじつけ。
「みなさん頼まはらへんねんけどな、これうちのおすすめやねん」とまで言われたら喰わざるをえない、花玉ねぎ。玉ねぎに濃い目の出汁と七味かけて熱を通した一品なのやけど、これ、旨いわ。なんでも名物がないことを不憫に思った祇園のママさんに伝授してもらったとのこと。
ようよう話したら隣のおっ様はお義父さんの友人だったりでローカル気分満喫しつつお会計して、
二軒目向かう!