アーサー・C・クラーク氏が先に出発されたようだ。

90にして惑わず、アーサー・C・クラークは先に向かわれたよう。
わしらもおいおい追いつくことになるなあ。

氏の描く世界は、なんだか飄々としているけど、でも どこかで懐かしい感じがするのだなあ。
それは懐古なんかといわれればそうではなくて、デジャビュにちかいんだなあ。

90にして惑わず、アーサー・C・クラークは先に向かわれたよう。

わしらもおいおい追いつくことになるなあ。


幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))

氏の描く世界は、なんだか飄々としているけど、でも どこかで懐かしい感じがするのだなあ。
それは懐古なんかといわれればそうではなくて、デジャビュにちかいんだなあ。
マインドエクスプロージョン!爆発のあの時をまた今ここに!
てな感じか。違うか。

おそいひと::Late Bloomer

柴田剛監督の「おそいひと」、公開の運びとなった模様。
http://osoihito.jp/top/

サイトもリニューアルされて公開されたようで、住田氏えらく
かっちょいい。
Late Bloomerって、英語タイトルなんかいな?訳したら大器晩成とか遅咲きの花やって。

柴田剛監督の「おそいひと」、公開の運びとなった模様。

http://osoihito.jp/top/

サイトもリニューアルされて公開されたようで、住田氏えらく
かっちょいい。
Late Bloomerって、英語タイトルなんかいな?訳したら大器晩成とか遅咲きの花やって。
http://eow.alc.co.jp/late%20Bloomer/UTF-8/?ref=sa

映画冒頭で住田氏と介護者のシーンあるが、わしが介護してたときもあんな感じやった。
適当に飯つくって、のんどった。
映画自体は、布忍神社でのプレビューでみさせてもらったけど、
ブルータルかつ繊細で、最後は鳥肌でした。IZOと同様、思春期に見たらやばい映画ですわ。

葉樹林訪問 そして若冲へ。

11/5に最終日を迎えるプライスコレクションの若冲を見に行くため京都へ。
ジンいわくすげえとのことだったのでぜひ行かねばと向かった。
ついでに前から行きたかった葉樹林をほうもん。
場所は北大路の大徳寺から南に少し下ったところにある藤森寮という長屋の2階。
期待を上回るジャンク差で、わけのわからない、というか子供心をゆさぶるアイテムがどっさり。

店内(というのもはばかれる)にはまんなかに低いテーブルが設置されており、
そこには自由にパズルがさわれるようになっており、
壁にはオーナーのコレクションがやまのように鎮座しておる。
パズルだけでなく、だましえ系のぐっずなどもおいており、
これはじっくりと時間をとって訪れるべき。

[coolplayer width=”320″ height=”240″ autoplay=”0″ loop=”0″ charset=”utf-8″ download=”0″ mediatype=””]
葉樹林
[/coolplayer]
葉樹林のパズルと、長方形で構成された引き出しパズルを購入。Double Checker

長方形アウト~Rectangular Jam~

正直ずーーっといたかったが、若冲もいかなならんので、
後ろ髪引かれながら店を後にする。

若冲もよかった。
詳細は以下の日記を参照のこと。
若冲日記

京都パズル発信基地 葉樹林
http://www.puzzlein.com/
iwahiro’s puzzles
http://home.r01.itscom.net/iwahiro/main/jpn_top.html