スーパーニンテンドー69、俺ジャンクのひとつの頂点。記録がないところがまたすばらしい。

今日は、4時ごろこんぶ邸で目が覚めた。空はいい天気。 でかい音で、KEN ISHIIのグリップをかけている。 がっこうにいく。一食前の原っぱで、「だれが、どこで、なにを」ゲーム。 日が暮れて、こんぶ邸にもどる。 京都いく、いや、しんどいしやめ、など様々な人間の様々な言葉が飛び交うなかで、モンチェスターデスロック用に曲を3っ作る。 とりあえず飯を喰うことに落ち着いたようなので、 ちょっといただいてから、チョッピーんちにいく。 スーパーニンテンドー69のためのミーティングにいったのだが、 結局みんなと落ち合えず。モンティーパイソンのホーリーグレイルを借りてかえる。 いま、こうして書いたものをながめ、その様子を思い出そうとして見た。思い出す、その記憶は、どこにあるのか。光景は確実にカラーがつき、うごきもともなっている。音声、触感、私の状態というのは伴っていない。そりゃ、ぜんぶ供なっちゃ、そのときと一緒だからな。それでも、記憶を思い返すというのは実に不思議。どこで画像を結ぶのか。「見る」ゆーことがあいまいになってくる。

そんでもって、歓迎祭には出してもらえなかったか、または寝坊した。

がっこにあそびにいく。新入生歓迎祭用のばんどのテープを作る。
メモ用紙に、5曲作り上げ、そっこうで録音。おれのリミックス・インプロバイズド・カットアップギターきいて、「武さんギターうまいなあ。」「みんなできることやん」と俺。「そやけどね、、、」この会話、今まで何度してきただろう?どうやったらうまくできるだろう?どっからせつめいする?もう、かったるいわなあ。3代目魚武じゃないけど、自由になあれ。とっとと。
普通とはなにか。きちがいとよばれたり、変態と呼ばれるようなこと。肩書き。いつから人は人を判断するようになったのか。
判断することは、驕りと感じる。すきじゃない。やってしまうけど。
逆に、自分にありとあらゆる判断、肩書きをつけるのもおもしろい。
その枠のなかでどこまで暴れられるか、踏み越える一歩手前。
そこであそぶ。

変化球バンドといわれたSOEについて。たしか河合君命ジャンルやったんやな。

自分のバンドに、ジャンルをつける。
NANO-CORE。
那野=己阿。
ぜんぜんよーわからんくて、いい感じ。