自前サーバのphp更新しようとしてバックアップ取って作業したら本番サーバやった。
しかも失敗してて慌ててバックアップに差し替え。
いや〜思い込みってのは恐ろしいもんです。
ssh時プライベートipは必ず確認しよう。
墓標
自前サーバのphp更新しようとしてバックアップ取って作業したら本番サーバやった。
しかも失敗してて慌ててバックアップに差し替え。
いや〜思い込みってのは恐ろしいもんです。
ssh時プライベートipは必ず確認しよう。
ここみててなるほどと思ったので試してみた。
WordPressサイトをCloudFrontで配信する
http://qiita.com/Ichiro_Tsuji/items/38592e737257cb45ca13
で、
AWSのCloudFrontに既存のWordpressサイトを組み込ませるのにちょいと試行錯誤してみた。
現サイトはsub.hoge.comとした場合の流れ。
これでとりあえず稼働中。
爆速や!
どうにもこうにもでかい画像にイメージマップ仕込むといううことになって、
スマートフォンならピンチなりで拡大したりドラッグできたりと、直感的な操作ができるけど、
PCだとキーボードとマウス組み合わせて動かさなきゃなので使いづらいことこの上なし。
なんかええ方法ないかいなと探っていると見つけた。ドンピシャ。
開発元はこちら。
http://www.p-nt.com/technicblog/archives/140
[php]
<?php
$title= get_the_title();
$post_thumbnail_attr = array(
‘alt’ =>$title,
‘title’ => $title,
);
the_post_thumbnail(array(100,100) ,$post_thumbnail_attr);
?>[/php]
無料試用期間一年経って、Amazon Web Servicesの課金がスタート。
で、トータル52ドルと15セント。
現在の契約はEC2、RDSともにmicroInstance。
5ドメインを運用している。
以下内訳。
AWS Service Charges $52.15
Data Transfer $0.34
Elastic Compute Cloud $20.65
RDS Service $24.97
Route 53 $2.53
Simple Notification Service $0.00
Simple Storage Service $0.01
CT to be collected $3.65
GST to be collected $0.00
US Sales Tax to be collected $0.00
VAT to be collected $0.00
正直やすいか高いか良うわからんね。
CPIにて幾つかサイト運用開始したのやけど、自由に扱うにはちょいと作法がいる。
参考:PHPを動作させる
http://hanazono-news.blogspot.com/2010/08/cpiphp.html
htdocsのルート上でhtaccessとして以下記述しておく。
PHPを動作させる
AddHandler x-httpd-php528 .php
php.iniを追加できるように
suPHP_ConfigPath /home/アカウント/html/
もいっちょ念のためファイルのアクセス拒否
<Files ~ “^(\.htaccess|\.htpasswd|php\.ini|.*\.sql|.*\.log|.*\.cron|.*\.inc|.*\.phps|.*\.yml)$”>
deny from all
</Files>
あとはmod_rewriteのおまじない
Options +FollowSymLinks
これでよし。
サーバーによってはmbstring.internal_encodingがEUCになってる場合があり、
そんな時はutf8のエンコードのwordpressからは日本語登録ができない模様。
解決策としてはphp.iniでmbstring.internal_encoding= UTF-8
を設定してやる。
※htdocsディレクトリでphp.iniが置ければの話し。
無理ならhtaccessで試すこと。
でも、他のプログラムが走ってたら解決策は変わるやろな。
参考
http://ja.forums.wordpress.org/topic/100
http://wiki.ohgaki.net/index.php?PHP%2Ftips%2F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%92%B0%E5%A2%83php.ini%E8%A8%AD%E5%AE%9A
作者・投稿者権限の投稿があると、メールで管理者・編集者に連絡が入り、
承認の手続きが取れるプラグイン。
http://wordpress.org/extend/plugins/peters-collaboration-e-mails/
らくちん!ただ、承認を上長にまわすような手続きはとれないかも。
あと、レビュー後公開したものを再編集したい場合は管理者・編集者が下書きかレビュー前状態に戻して作者/投稿者に通知ちゅう、運用フローになる。
WordPressMUの方がええのかな。
作者・投稿者権限の投稿があると、メールで管理者・編集者に連絡が入り、
承認の手続きが取れるプラグイン。
http://wordpress.org/extend/plugins/peters-collaboration-e-mails/
らくちん!ただ、承認を上長にまわすような手続きはとれないかも。
あと、レビュー後公開したものを再編集したい場合は管理者・編集者が下書きかレビュー前状態に戻して作者/投稿者に通知ちゅう、運用フローになる。
WordPressMUの方がええのかな。
もーパスワード覚えてられないので、公開鍵でログインできるようにした。
ま、パスフレーズ替えるときの備忘録として。
mkdir -p ~/.ssh
chmod 700 ~/.ssh
touch ~/.ssh/authorized_keys
cat ~/coreserverssh.pub(公開キー) >> ~/.ssh/authorized_keys
chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys
あとはエミュレータ側で秘密鍵よんでログイン。
でも、ブラウザでIPの認証は必要なようで。。。
次はここ参考にしとくか。
http://mo.kerosoft.com/0119
[amazon]B001JJCJLE[/amazon]
adobe社のAfterEffects。
映像するならマストといえるツールですが、いかんせん敷居が高い。
で、いろいろと調べまわったところ、こいつは使えるなと思う書籍を二冊。
[amazon]4798119350[/amazon]
After Effects 逆引きデザイン事典 CS4/CS3/7/6.5/6対応
CS4にも対応した逆引き事典。
もう一冊はエフェクト総ざらえな一冊。
[amazon]4839927804[/amazon]
Adobe After Effects CS3 Professionalエフェクト大全
これさえあれば僕も君も今日からAfterEffecter!
フレーム利用したサイトに、メニューやヘッダーを統合した単一ページを設けた場合、他のフレーム利用ページへのリンクをどうするかが問題。
ページごとにフレームセット用意すればええっちゅうはなしやけど、そんなんめんどいし、
なんか方法ないかと探ったところ。
リンク先での変更がコンテンツ部分だけなら、
リンク元ページからヘッダ、メニュー、コンテンツと切り出したフレームを呼び出して、そいつのコンテンツ部分をlocation.sarchやlocation.hashでリンク元ページから取得すればOK。
location.hashにするなら、、リンク元ページのリンクで
<a href=”frame.html#contents.html”>コンテンツへのリンク</a>
としておいて、リンク先のframe.htmlにjavascriptでフレームを生成。ほんでlocation.hashの文字列を読み込む。
<script type=”text/javascript”>
document.write(‘<frameset rows=”51,1*” frameborder=”0″ framespacing=”0″ border=”0″>’);
document.write(‘<frame src=”header.html” >’);
document.write(‘<frameset cols=”210,1*” frameborder=”0″ framespacing=”0″ border=”0″>’);
document.write(‘<frame src=”menu.html” marginwidth=”0″ marginheight=”0″ name=”main1″ scrolling=”auto” noresize>’);
document.write(‘ <frame src=”‘ + location.hash.substr(1) + ‘” marginwidth=”0″ marginheight=”0″ name=”main” scrolling=”auto”>’);
document.write(‘</frameset>’);
</script>
ちゅう感じ。という覚書。
5分毎に夢の世界と現を渡り歩くちゅうハードな状況に陥り、
(まー連日の朝四時まで作業がひびいたのであろー)
ふと気がつくと、書きかけの仕様書に
好きなおっぱい
と書いていたことはわしとキミだけの秘密にしておこう。
チョー快適なRSSリーダ、Freshreaderですが、サーバ移転したところ、動作しなくなっちゃいました。
まあ、coreserverではphpがセーフモードで稼動してるんで、ioncubeでエンコードかましてると、うまく動作しないんですわーとのこと。
Freshreaderでのioncube利用状況の解説http://manual.freshreader.com/archives/2006/01/ioncube_php_enc.html
で、CoreServerでは回避手段として.htaccessやphp.iniの設置でcgiとして動作させるちゅうのがあるんすが、
参考:http://www.coreserver.jp/help/index.php/phpcgi/
なんやらどうやらうまく動きませんでした。
と、いろいろためすとこのセッティングでいけましたわ。
php.iniに
zend_extension = /virtual/【ご自身のfreshreader設置先】/ioncube/ioncube_loader_lin_5
.2.so
.htaccessに
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
と記述して、ファイル両方をfreshreader設置ディレクトリにアップロ
これでいけました。
ちなみに、coreserverはwww.s44.coreserver
もしかしたら他のサーバでは動かないかもです。
今回は、Wordpressのページテンプレート上で特定のエントリーを抽出表示する方法試してみましたわ。
<?php
$drafts = $wpdb->get_results(”
SELECT post_content FROM $wpdb->posts
WHERE ID=’126′”);
if ($drafts): foreach ($drafts as $draft): setup_postdata($draft); the_content() ?>
<?php endforeach; ?>
<?php else : ?>
Not Found
<?php endif; ?>
ちゅう感じです。
もともとは固定ページで3カラム、んで、それぞれのカラムで別のコンテンツを編集したいとのことで、エントリーよりもページの方が記事が増えると楽チンなので、ページでの更新を想定してくんでみました。
当初はカスタムフィールドの値を表示するようにしてみましたが、記入するテキストフィールドが 狭いし、ソースを理解していないと記入するのが難しいので、
リッチエディタを使える形で検討、
結果、複数のページのエントリーを直接SQL発行して取得して表示させる方法をとりました。
なんか使えそうならば、つかってみてくださいな>WordPressの方。
参考:
http://codex.wordpress.org/Function_Reference/wpdb_Class#get_results_-_SELECT_Generic_Results
カラーミーショップ!プロhttp://shop-pro.jp/にて、TOPページでカテゴリ毎にっぽくおすすめ商品を出す方法。
あくまで「っぽく」だけ。
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<{section name=num loop=$recommend}>
<{if ($smarty.section.num.iteration == 1)}>
<div >
<a href=”<{$category[0].link_url}>” style=”text-decoration:none;”><{$category[0].name}></a>
</div>
<{elseif ($smarty.section.num.iteration == 7) }>
<div >
<a href=”<{$category[1].link_url}>” style=”text-decoration:none;”><{$category[1].name}></a>
</div>
<{/if}><div class=”itemarea”>
<div><{if $recommend[num].img_url != “”}><a href=”<{$recommend[num].link_url}>” /><img src=”<{$recommend[num].img_url}>” class=”border” /></a><{else}><a href=”<{$recommend[num].link_url}>” /><img src=”http://img.shop-pro.jp/tmpl_img/17/noimg.gif” class=”border” /></a><{/if}></div>
<a href=”<{$recommend[num].link_url}>” /><{$recommend[num].name}></a><br />
<{$recommend[num].price}>
</div>
<!– 6個で改行(最後は含まない) –><{if $smarty.section.num.iteration % 6 == 0 and $smarty.section.num.last == false}><br class=”clear” />
<{/if}><{/section}>
要は、 smarty.section.num.iterationを参照して、6個目で改行させて、
7個目で
<div >
<a href=”<{$category[1].link_url}>” style=”text-decoration:none;”><{$category[1].name}></a>
</div>
を表示させる。適当だけど。
管理画面の表示順で、1-6番目までは、category[0].nameとして、
管理画面の表示順で、7-12番目までは、category[1].nameとして、
表示される。
後はcssで整形するのだー。
500万人といわれてもぴんとこないけども、家族でmixiに参加しているのを見つけると、秘密もくそもあったもんじゃねーなーとか思った。
知人・友人に紹介してもらわないと入会できないからクローズドで秘密共有な気分って、どこから湧き出した幻想なのんやろかなー。
わしかってにおもってただけかな。
思い立ってXAMPPをインストール。XAMPPてのは、apacheやらphpやらMysqlをワンパッケージにしたもので、
ウィンドウズ版やらMacOSXやらLinuxやらいろいろ出ている。
で、起動したところ、なぜかapacheが立ち上がらない。Dosでメッセージ出るので、みると
なんだかport80に先客いますよだかなんだかで、Firewallヵと思いきってみるも動かんので、
なんじゃろーとgoogles様に問うてみると、
同士がいっぱい。
http://yosiwo.lowtech.ne.jp/item/144
http://blog.kyosuke.jp/item/7
要はSkypeが80を使ってるのでということであった。
さくっと解決、先人の試行錯誤に乾杯!