森田に誘われて堺筋本町の地下一階で行われたアングラ市へ。露出は一発アウトの数々、念や思いに当てられた。
そんな中一服の清涼剤の如く「草迷宮 草空間」が。岡島さんとこに居候してた時になんとのう手に取って衝撃を受けた一冊。こんな巡り合わせが外に出るとあるので良いね。
墓標
森田に誘われて堺筋本町の地下一階で行われたアングラ市へ。露出は一発アウトの数々、念や思いに当てられた。
そんな中一服の清涼剤の如く「草迷宮 草空間」が。岡島さんとこに居候してた時になんとのう手に取って衝撃を受けた一冊。こんな巡り合わせが外に出るとあるので良いね。
という事でおおかみ書房ブログで掲載中の【この漫画がひどい」2019年版をちょろちょろ見ていた中で、ガロの副編集長をされていた白鳥氏を知る。 2017年に亡くなられていたということで彼のブログにいきつく。http://shiratorichikao.blog.fc2.com/
その闘病生活を綴るブログは非常に感銘を受けた。生きる執着とその言葉の強さがガツンガツン当たってくる。この闘いっぷりを見るにつけ、小釣君を思い出す。白鳥氏は奥様に先立たれており、その当時の記録も目の前で流れるかのようにビジュアルに富む上、微細に渡る情景と心情の記録が生々しく刺さる。奥様だったやまだ紫氏の漫画、是非読んでみたい。
尾崎さんに誘われて「ちょっとの雨ならがまん」鑑賞に十三は第七藝術劇場へ。
映画はバリバリあの時の殺伐さをフラッシュバックさせる内容、最の高。
で、ミッチュンさんのトークを堪能して反省会へ。
二件目で入ったお店が最の高。
40年の年季が醸す「信用と信頼」を存分に味あわさせてくれる素晴らしいお店。
今後十三来たら通うの決定。
店の名前も覚えてないけど、きっとたどり着く。