授業参観2014:オポチュニティコスト

なんと道徳的な時間と思われる授業でオポチュニティコストなる概念を。
資本社会に適合せよ!オモロ!

授業参観2004

各クラス覗いてみると担任の特色が出ていて面白い。コの字型に机を並べたクラスもあれば、教壇に向かって並べる以前からあるスタイルも。
教室には40インチ程度のモニター、ノートpc.プリンタが常備。次男のクラスでは生徒の書いた答案をカメラで撮影してモニターに映し出し、本人に解説させるなんてのもあった。
発表後、皆が「賛成!」って唱和。
算数のクラスでは二人一組になって、問題を出し合うのかと思えば例題に基づいて自分で応用問題を作って自分で回答、それを相方がサポートするってな感じ。コレはイイな。
子供ら皆マルチタイプの筆箱を使っており、確かワシらの時代に産まれたスタイルなんでかれこれ30年近いスタイルか?中学なったらカンペンとかになるんかな。

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ウィリアム・ケントリッジ 「時間の抵抗」William Kentridge The Refusal of Time

ミックスナッツを仕入れにぶらぶらしておったところ立誠小学校にて展示会やっとった。
入ったことなかったし、ブラリといってみた。
入れ替え制とのことでしばらく時間があったので、校内をブラリ。

立誠小学校

立誠小学校

立誠小学校

立誠小学校

作品はなかなかに面白いお藝術、こうゆうでかめのプロジェクトが実現できるって、改めて平和ってええなとおもた。