エバンゲリォンも10年前か。新世紀エバァリオンって、ヒーローものみたいやな。

肉体をともなって
生きているとは、
分かれていること。
そのダイナミックさ。
すばらしさ。
感じる、考える、ということのすさまじさ。
きのう、大国町にある、佐藤くんのいえにいった。
もっちも、佐藤くんも自分のリズムというのが明確にある。
かなりゆったりとしていて、ここちいい。
そこで、新世紀エバァリオンという去年末からやっていたアニメのビデオをみた。よくやったね、庵野秀明。あなたは素晴しい作品を作り出しました。わたしは飛びそうになりました。こらえたけど。

若造繰り言for保険屋

31にちはなんといっても尼崎のアルカイック・オクトホール、こいつとの出会いに尽きる。床から椅子が迫り出すわ、180度回転するわ、天井には未知との遭遇見たいならいとぶらさがっとるし、資本ってすげー。しかし、今日のイベントのボクシング、休憩前までの4試合はすっげーよかったが、後半のに試合。かませ犬ととしてあつかわれるフィリピンボクサー。会場全体がしずまっていた。圧倒的な現実の前で。そういったことを意図してイベントを起こしたのなら完全な成功だ。しかし案の定、プロモーターもジム関係のおっさんもひとのめーみてしゃべるひとではなかった。そんなだとどんどんおもしろくなくなっていくよ、おっちゃん。